熊本城復興支援14
店のカウンターの上にくまモン募金箱があります。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。
前回は昨年11月に送金しましたが、
それから半年近く経ってしまいました。
まだそんなに貯まってないかと、
ちょっと油断していまして、
今回募金箱を開けてみたところ、
中には23,972円が入っていました。
3,972円はそのまま募金箱に残して、
熊本城災害復旧支援金として2万円を寄付しました。
今回で14回目の寄付となります。
ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
壊れた石垣の石一つひとつを、
全て元に場所戻すというだけで気の遠くなる作業ですが、
それだけではないようです。
二度と崩れないような石垣にしながら、
文化財としての価値も残さなければなりませんし、
どのような場所の石垣かによって、
積み上げる方法をその度に考えていかなければならないようです。
ここには空気電池売上金の10%と
ご来店いただいたお客様からの募金が入っています。
前回は昨年11月に送金しましたが、
それから半年近く経ってしまいました。
まだそんなに貯まってないかと、
ちょっと油断していまして、
今回募金箱を開けてみたところ、
中には23,972円が入っていました。
3,972円はそのまま募金箱に残して、
熊本城災害復旧支援金として2万円を寄付しました。
今回で14回目の寄付となります。
ご協力いただきました皆様、
本当にありがとうございました。
壊れた石垣の石一つひとつを、
全て元に場所戻すというだけで気の遠くなる作業ですが、
それだけではないようです。
二度と崩れないような石垣にしながら、
文化財としての価値も残さなければなりませんし、
どのような場所の石垣かによって、
積み上げる方法をその度に考えていかなければならないようです。

また、崩れた石垣だけではなく、
写真のように崩れたわけではないけれど、
そのままにしておけない歪んだ石垣を、
どのように元の状態に戻していくのかが、
大きな課題になっているようです。
写真のように崩れたわけではないけれど、
そのままにしておけない歪んだ石垣を、
どのように元の状態に戻していくのかが、
大きな課題になっているようです。