2018.07.17

防災訓練

7月初めのことなので、少し前になりますが。
小聴協と手話サークル、小登連(小金井市登録手話通訳者連絡会)の3団体の災害対策委員が、市内のある町会の防災訓練に参加しました。
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消火栓の使い方を教わったり、消火活動:放水などや、倒壊した家屋の下敷きになっている方を、ジャッキを使って救出することなどを実際行いました。
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市で行っているわりと大がかかりな防災訓練には3団体で毎年参加していますが、町会単位で行っているものに参加したのは初めてです。

こちらがいろいろと訓練させてもらうのも目的の一つでしたが、地域には聞こえない人も一緒に暮らしているので、避難所などにもそういう人がいるということを考えていただくことが大きな目的でしたが、その目的は果たすことは出来ませんでした。

消防士などの専門家から細かく説明をしてもらい、実際やってみるという内容が多かったので、訓練中に参加者の皆さんにろう者を理解してもらうことはなかなか…。

それでも最後の炊き出しの時などには、良い交流ができたのではと思っています。
ビブス
小金井では避難所などではろう者にはピンクのビブスを着てもらいます。
その人たちには音声だけでは情報が伝わらないということを地域の皆さんに少しでも分かってもらうめ、今後も各町会などの訓練に参加していくことを続けなければと思っています。

地域では私たちと面識のないろう者も多いと思いますので、もし避難所等で黄色いビブスを見つけたら、手話で話しが出来ますので、声をかけて下さい。
ビブス