2019.03.02

ゲートキーパー養成研修

研修の手話
先日、市が主催するゲートキーパー養成研修会に参加してきました。
行ってみてビックリ!参加者の多いこと。少し遅く来た当日申込の方は入れなかったのかもしれません。

ゲートキーパーとは「いのちの門番」
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて必要な支援につなげ、見守る人のことです。

ゲートキーパーの方々が、年中無休で「いのちの電話」の対応をされています。

自殺の原因や動機として一番多いのは健康問題だそうで、そのなかでも一番多いのがうつ病の方。
悩むの手話
その他の経済問題、生活問題、家庭問題、勤務問題などが原因となっている場合でも、最終的にはうつ的な精神状態に陥ると危険になってきます。
難聴が原因で他人との交流が少なくなり、うつの症状が出る方も少なくはないようですので、やはり難聴を放置しておくのはよくないと言えます。

また研修の中では“傾聴”に多くの時間を費やしました。
同じような講習を受けたことがありますしポイントは頭では分かっているつもりなのですが、本当に実践するのは簡単ではなく、仕事の現場でもそうすることが必要なのですが、出来てない時があるなあと反省しました。
支援の手話
最後に、ゲートキーパーを長年やっている方が質問に答えました。
ゲートキーパーをやるのに一番大切なことは?という質問に対して、まずは自身の健康管理だと。

自分が心身共に健康でないと務まることではないということ

身体が元気であるだけではなく、心も元気でないといけないというのは、私の仕事でも十分心しておかなければならないことだと思いました。