2020.12.01

国会で手話

昨日(2020年11月30日)、参議院本会議で、
今井絵理子議員が約10分間にわたり、
手話を付けた質問を行いました。

国会で手話が付くのは初めてだそうです。
そういう意味では評価してあげる必要はありますが、
残念なこともありました。
目のすぐ下まで顔の半分以上が隠れるくらいの
大きなマスクを着けて話をしていたことです。
おまけに下を向いて原稿を読みながらの手話なので、
表情や顔の動き・口形などが全く見えず、
手話を読み取ろうとしても非常に分かりにくい状況でした。
原稿を読みながら行うことは仕方ない面があると思いますが、
白いマスクをマウスシールド(透明マスク)に
替えることは出来なかったのでしょうか。

それから、発言の最後に、
「手話に対して理解していただいた議員の皆様に感謝します。」
という言葉がありましたが、
手話を使うのに議員の理解が必要ということは、
やっぱり国会は遅れてるのかなあ…。